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【参加者募集記事】 ジェンダー平等の未来を描く、かごしま若者会議 「#わたしはわたし」 を開催します!

\\\ 応募はこちらから //
https://forms.gle/byTJ61irfq3mx2EL8

[ WORK SHOP #1 @KANOYA CITY ]
 日時:2022年9月23日(金・祝) 13:00-16:00
 会場:国立大隅青少年自然の家(鹿児島県鹿屋市花里町赤崩)


[ WORK SHOP #2 @KAGOSHIMA CITY ]
 日時:2022年10月22日(土) 14:00-17:00
 会場:HITTOBE(鹿児島県鹿児島市呉服町2-8)

[ 活動報告会 @KAGOSHIMA CITY & ONLINE ]
 日時:2022年12月10日(土) 14:00-16:00
 会場:鹿児島市立天文館図書館(鹿児島市千日町1-1)

[ 参加対象 ]

鹿児島県在住または在勤の10代から30代の方


[ 募集期間 ]
〈WORKSHOP #1〉 8月26日(金)から9月22日(木)まで
〈WORKSHOP #2〉 9月23日(金)から10月19日(水)まで

[ 参 加 費 ]
無料

[ その他、ご案内 ]
・各回、オンラインでのご参加も受け付けております。
・応募者が定員に達した場合は先着順になります。
・ワークショップへの参加は #1と #2のお好きな方、もしくは両方をお選びください。
・活動報告会への参加は必須ではありません。

私たちの小さなアクションが、かごしまのジェンダーギャップを解消していく。

hataoriは、昨年度に引き続きジェンダー平等の未来をみんなで描き、紡ぎ拡げるかごしま若者会議 “ #わたしはわたし ” を開催します!
「ジェンダー平等」という視点で、身近な違和感や課題を共有し、「暮らしたい・働きたいかごしま」の姿を描き、一人一人の小さなアクションを起こす仲間を募集します。

9月に鹿屋市10月に鹿児島市でそれぞれワークショップを行います。全2回のワークショップはパネルディスカッションとグループワークの2部構成です。パネルディスカッションでは分野も業界も異なる方々が登壇し、それぞれの立場からジェンダー平等に関する意見交換を行います。グループワークでは参加者の皆さんが意見を出し、その意見を踏まえて、ジェンダーギャップ解消のためのアクションを探ります。
そして、12月には参加者のみなさんが実際に取り組んだ、これから取り組むアクションの報告会を行います。

昨年度、同ワークショップの様子

暮らし続けたい・働き続けたいかごしまって?

あなたが願う「暮らしたい・働きたいかごしま」はどんな姿をしているでしょうか。 一方で、乗り越えなければならない課題や今のかごしまへの違和感はどれほどあるでしょうか。 当事者として、一人一人ができることは何があるでしょうか。 想いを共有し、未来を描き、小さな一歩を踏み出しましょう。 あらゆる垣根を越えて、かごしまで暮らす「わたし」が、「わたしらしく」暮らし続けたい・働き続けたいかごしまを共に創りましょう。

ワークショップの詳細はこちら

全2回のワークショップのうち、
1回だけのご参加も、2回とものご参加も大歓迎です。
各回、全体の流れは変わりませんが、会場や話題提供者が異なります。
12月には参加者のみなさんが実際に取り組んだ、これから取り組むアクションの報告会も開催します。また、報告会は、オンライン配信も行います。

▷第1回目 【終了しました!】
 日時:2022年9月23日(金/祝) 13:00-16:00
 会場:国立大隅青少年自然の家
   (鹿児島県鹿屋市花里町赤崩)
    *垂水港から送迎バスをご用意します


▷第2回目
 日時:2022年10月22日(土) 14:00-17:00
 会場:HITTOBE
   (鹿児島県鹿児島市呉服町2-8)

▷活動報告会
日時:2022年12月10日(土) 14:00-16:00
会場:鹿児島市立天文館図書館(鹿児島市千日町1-1)
 ※オンライン配信を予定しています。

▷応募方法:こちらのフォームよりお願いします。
▷募集期間:各回の開催日3日前まで募集
 ※応募者が定員に達した場合は先着順になります。
▷受 講 料:無料

コーディネーター・アドバイザー・話題提供者の紹介

#わたしはわたし は、多様な方々を話題提供者に迎え、ジェンダー平等の未来へ向けて、参加者の皆さんと一緒に考えていきます。各話題提供者の皆さんから、参加を検討している皆さんへのメッセージを頂きましたので、ご紹介します。

【コーディネーター】 たかはしくうが
合同会社hataori 代表

『私たちみんなが、当事者として。』
企画のコーディネートをしています、合同会社hataoriのたかはしくうがです。昨年度は若者の声からシンボルが生まれたこの企画は、今年、次のステップとして、参加される皆さんから生まれるアクションを後押ししていきます!ジェンダー平等は、みんなが当事者です。日常を振り返って生まれる思いや違和感から、鹿児島の未来をともにつくっていきましょう!

【アドバイザー】 門田晶子
合同会社Go! Kagoshima 代表
株式会社マルマエ 取締役

『もっと自由に、自分らしく、カラフルでいい。』
「#わたしはわたし」名付け親、カドタアキコです。世の中は白黒2択ではない。むしろ色彩のグラデーション。あなたのいろんなカラーを見せてください。今回モデレーターとしてみなさんのストーリーや思いを引き出し、語り合いたいです。一緒に鹿児島がハッピーに暮らせる場所にしていきましょう。

【9月23日 話題提供者】 飯塚 隆
株式会社南九州ファミリーマート 代表取締役

『企業として取り組むジェンダー平等』
会社ではSDG’s、ダイバーシティの研修を通して多様性の意識を高める活動をしています。活動を進めてゆくと人の意識を変えることがこんなに大変なんだと実感します。会社の代表としてあらゆる差別のない会社にするのが目標です。鹿児島の一企業ですが鹿児島をけん引できる会社にしたいです。

【9月23日 話題提供者】 門間 ゆきの
名山新聞編集長
九州地域間連携推進機構株式会社

『1人1人が生き生きする社会に』
女3人家族で、家事や旅行の計画など家族のことに皆が平等に関わる家庭でした。母は私を信頼し、自分で選ぶこと、決めることをのびのびさせてくれました。その結果縁もゆかりもなかった鹿児島に来て「おかわかめ」や「名山新聞」をつくっています・・・。一人一人が生き生きできるためには?皆さんと考えを深めたいです。

【10月22日 話題提供者】 山本美帆
HUB a nice d!オーナー
テンラボ ディレクター

『女性が向き合うジェンダーの問い』
奄美でチャレンジスペースの運営をしている山本美帆です。9年前、夫の転勤を機に自分のキャリアを失いました。「なぜ夫の転勤に妻がついていくことが慣行になっているのか」「なぜ自分の意思でキャリアを選択できないのか?」そんな問いが私の中にあります。皆さんと日頃感じているジェンダーの問いを共有できると嬉しいです。

【10月22日 話題提供者】 金子陽飛
唐湊山の手町内会長
フルハークウィル株式会社

『様々な人と関わり見出す自分らしさ』
僕は高校生の時に町内会長に就任し、地域活動に取り組んできました。地域には様々な人が住んでいて、考え方や価値観も人それぞれです。一人一人が認め合い、助け合う大切さを地域活動を通して感じました。今回、ジェンダー平等というテーマを通して「自分らしさ」や「ジェンダーとは何か」皆さんと一緒に語り合いたいです!

募集要項

\\\ 応募はこちらから ///
https://forms.gle/byTJ61irfq3mx2EL8

[ WORK SHOP #1 @KANOYA CITY ]
 日時:2022年9月23日(金・祝) 13:00-16:00
 会場:国立大隅青少年自然の家(鹿児島県鹿屋市花里町赤崩)


[ WORK SHOP #2 @KAGOSHIMA CITY ]
 日時:2022年10月22日(土) 14:00-17:00
 会場:HITTOBE(鹿児島県鹿児島市呉服町2-8)

[ 活動報告会 @KAGOSHIMA CITY & ONLINE ]
 日時:2022年12月10日(土) 14:00-16:00
 会場:鹿児島市立天文館図書館(鹿児島市千日町1-1)

[ 募集期間 ]
〈WORKSHOP #1 〉8月26日(金)から9月22日(木)まで
〈WORKSHOP #2〉 9月23日(金)から10月19日(水)まで

[ 参 加 費 ]
無料

[ その他、ご案内 ]
・各回、オンラインでのご参加も受け付けております。
・応募者が定員に達した場合は先着順になります。
・ワークショップへの参加は #1と #2のお好きな方、もしくは両方をお選びください。
・活動報告会への参加は必須ではありません。

お問い合わせ

ご質問などは下記へお問い合わせください。

#わたしはわたし 運営事務局
(合同会社hataori 内)
担当:板松汐音
TEL:080-9050-4495
Mail:info@hataori.co.jp
主催:鹿児島県
企画・運営:合同会社hataori